happy@coach 答えはすべて自分の中に

皆様、こんばんは。



今日はよく雨が降りましたね。私は、前島からの帰りにビニール傘をさしていましたが、後ろからの風に対応していると、急に前から風がふき大変なことになり、止まってる車の人に見られ恥ずかしい思いをしてきました。。。
帰ってきてからテレビのニュースを見ていましたが、日本全国で大雪になってるようですね。実は、ＮＨＫのニュースで私の名前が映りました！！！・・・といっても、高速道路の●●～●●の●●が私の名前だっただけなんですけどね・・・結構珍しい名前なので、テレビを見ててドキっとしました(^-^*)/



さてさて今日の記事は、『自己開示』について書かせていただきたいと思います。

■自己開示の重要性

多くの人は自分自身のことについてはよく知っているつもりでも、知らない面もあるといわれています。”ジョハリの窓”という表があります。（下記参照して下さい）





自分自身を図のように４つの要素で整理します。この見方では、浅い人間関係は②や③の領域が大きく、①の領域が小さいの誤解されやすいといわれています。①が狭いという時は、自分のことを理解してもらいにくかたり、そのために誤解されやすいといわれてます。



誤解されるということは、そこから発生するトラブルもあるということです。そのトラブルを防ぐ、トラブルを避けるためには、コミュニケーションをとり、深い人間関係を築くことで①の自他にオープンな領域を拡大することが必要になってきます。自己開示をすることで、相手も自分自身のことを話やすくなり、相手のことを深く知ることができるようになってきます。自己開示は自分自身のことを知ってもらうことだけではなく、相手のことを知るチャンスでもあります。



このことを意識しながら、自分自身を分析していく必要があると感じています。




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